ニセコのローワー・ヒラフの中心に建つこのモダンな別荘は、3つのブロックを緩やかに積み重ね、重力を無視しているかのように表現されています。天然杉板のルーバーで覆われたミニマルな建築コンセプトに基づいており、ニセコにおける建築の道標として広く認知されている存在となっています。
この贅沢なプライベート空間は、畳の休憩コーナーがあるスパエリア、リビング・ダイニング・キッチン全体と寝室から、羊蹄山を広く眺望できます。そしてリビング ルームのホーム シアター システム、そしてステンレス カウンターと軽食用カウンター、6つの個別に配置されたコンロ調理台を備えた巨大なU字型のキッチンが自慢です。
また、増築部分には、デザイナーズ家具が置かれたシガー&ウイスキー ラウンジや、屋外バーベキュー用のファイヤーピットもあります。